平素は、NPO法人湿式仕上技術センターおよび日本建築仕上材工業会(NSK)の事業活動に、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、塗装材料・左官材料などの湿式塗り仕上げは、主として建築物の美観や下地の保護を目的として多用されていますが、特に近年におきましては、遮熱性、調湿性、低汚染性、耐候性、防水性などの機能や改修工事への適用を目的とした材料・工法の開発が行われてきました。
最近の建築物における仕上げの動向につきまして、ご講演を頂くことと致しました。
つきましては、下記要領にて講演会を開催致しますが、現在CPD制度の適用を申請しておりますので、建築士の方々をはじめ、関係各位の多数のご参加を賜りますようご案内申し上げます。
※2012/12/28 この講演会はCPD制度適用の認定を受けました。
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