「耐火被覆の標準的な工法と納まり
― 鉄骨柱・はり 接合部(パネルゾーン)における異種耐火被覆材の納まり」 

講演会開催のご案内

CPDプログラム認定

主催: NPO法人湿式仕上技術センター
理 事 長  石 川 悦 夫
日本建築仕上材工業会
会長 藤 井 実 広

平素は、NPO法人湿式仕上技術センター及び日本建築仕上材工業会(NSK)の事業活動に、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

建築物の主要構造部に施される耐火被覆は、鉄骨系[金属系] 構造の荷重支持部材等が火災時に高温に直接曝されることから保護し、建築物の倒壊や延焼防止を担保するための重要な要素となっております。従来から耐火建築物を構成する耐火構造の柱やはりには、建築基準法に基づき耐火時間に応じた厚さの耐火被覆が求められてきました。

しかしながら、個々の部材の性能を確保することへの規定が原則となっており、異なる部材の取り合い部の耐火被覆方法については、標準的な取り扱いが明確となっておらず、実務上は、設計者、施工者、耐火被覆材の生産者等が、特定行政庁等の行政の判断を仰ぎながら、現場毎に対応している状況となっております。

このような背景にあって、日本建築仕上材工業会に設置された耐火被覆工法研究会では、火災安全上の正しい理解に基づき、耐火性能確保のための施工上の配慮、各種工法の普及・促進、施工の効率化などを目的として、鉄骨系構造の柱・はりパネルゾーンの 標準的な納まりについて、設計・施工上の手引きをとりまとめ、日本建築仕上学会に監修を委託しました。

日本建築仕上学会では、委託研究として学術委員会のもとに「鉄骨柱・はり接合部(パネルゾーン)における異種耐火被覆材の納まりに関する研究委員会」(委員長:河野 守)を設置して監修が行われました。今回は、その成果の普及を目的として講習会を企画いたしました。

本講習会が各種耐火被覆工法の設計、施工時に受講者の皆様の理解を助け、耐火被覆工法の健全な発展・普及の一助となることを期待しております。


  開催場所地図 日時場所
東京会場

詳細は遷移先ページをご確認ください。

名古屋会場
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2020年3月10日(火)
ウィルあいち 特別会議室

13時30分〜16時50分(予定)
(定員60名)
名古屋市東区上竪杉町1番地
電話:052−962−2511

※地図はクリックすると大きくなります。

大阪会場
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2020年3月11日(水)
建設交流館8F
グリーンホール

13時30分〜16時50分(予定)
(定員250名)
大阪市西区立売堀2−1−2
電話:06−6543−2551

※地図はクリックすると大きくなります。



会 費 参加費:3,000円 (資料代込み)
会員外:5,000 円(資料代含)
・当日会場にてお支払いください。(つり銭の無いようにご用意ください)
領収書を発行いたします。
受 付  13時00分〜
次 第
13:30〜13:50 挨拶および趣旨説明
エスケー化研株式会社 藤原 武士
13:50〜14:20 耐火被覆材料・工法の概要
エーアンドエー工事株式会社 藤 雅史
14:20〜14:45 パネルゾーン耐火被覆工法の概要
ニチアス株式会社 山脇 慎平
14:45〜15:00 休 憩
15:00〜15:30 吹付け耐火被覆材および巻付け耐火被覆材が後施工の場合の納まり
ニチアス株式会社 山脇 慎平
15:30〜16:00 けい酸カルシウム板が後施工の場合の納まり
日本インシュレーション株式会社 堀 正人
16:00〜16:20 耐火塗料が後施工の場合の納まり
エスケー化研株式会社 藤原 武士
16:20〜16:50 質疑応答
※講演者や演題は、都合により変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
申込用紙



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